不動産投資のブログやSNSを見ていると、「毎月の収支がトントン」とか「月々1万円の赤字」という話をよく耳にしますよね。
「毎月手残りがないなら、借金だけ背負ってリスクしかないじゃん!」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
実は、不動産投資の本当の旨味は、毎月のチャリンチャリン(インカムゲイン)ではなく、「他人の家賃でローン残高がゴリゴリ減っていくこと」にあります。
今回は、私が運用している東京23区内の中古ワンルームマンションの「現在のローン残高」と「どれだけ元本が減ったか」を、こちらに記載します。
「毎月赤字(私は赤字ではありませんが)でも、裏ではこれだけ資産が増えている」という現実をぜひご覧ください。
| R8.6時点 | ② | ③ | ④ | 計 | 返済額合計 |
| 銀行 | ソニー銀行 | au銀行 | au銀行 | 4,125,983 | |
| 利率 | 2.30% | 1.74% | 1.74% | ||
| 借入額 | 20,400,000 | 24,000,000 | 14,400,000 | 58,800,000 | |
| 残額 | 17,581,200 | 23,265,613 | 13,827,204 | 54,674,017 |
4部屋所有していますが、ローン有りは3部屋。②は2023年12月、③は2024年12月、④は2025年6月購入の物件です。②は繰り上げ返済約200万円実施済です。ソニー銀行金利高い・・・
繰り上げ返済なしでも約200万円ローンが減っています。逆を言えば約200万円資産が増えています。
まとめ:ローン残高は「未来の貯金通帳」
不動産投資のローン残高が減っていくスピードは、後半になればなるほど(利息の割合が減るため)加速していきます。
- 毎月の収支に一喜一憂してはいけない
- 減っていくローン残高こそが、あなたの「隠れ資産」
- ただし、これが成り立つのは「5年後も価格が落ちない東京の好立地物件」だけ
地方の人口減少エリアでこれをやると、ローンが200万減っても、物件価値が500万下がってトータル大赤字……という悲劇が起こります。物件選びは本当に立地が命です。
私のローン残高は、今後も定期的にブログで生々しく公開していきますので、サラリーマン大家のリアルな末路(?)をぜひ見守ってください!


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